Godot 玉転がし 11 「回収物 置く & 回転」
当初の予定通り、12個の回収物(コレクタブル)を置くことにしよう。さらに、見栄えを気にして、無駄に回転させるぞ。で、これは、スタティックでもなく、キネマティックでもなく、リジッドでもなく、エリア(「Area」ノード)で作る。理由は、
Godot 玉転がし 10 「せっかく、玉、回転してるんだから、テクスチャ貼ろっかな」
ということで、当初予定にはなかったが、球の回転が見て分かりやすい様にテクスチャを貼ることにする。全身青白いだけだと、回ってないみたいで、ちょっとツマンナイよね、見た目。今回は玉にしか貼らないけど、同様のことをすれば、ステージにも貼れるようになるぞ。
Godot 玉転がし 08 「RigidBody Player Controller 1/2」
と、なんかカッコいいタイトルを付けてみたが、「玉転がし」ゲーの玉を動かすだけです。別に人型のキャラクタが歩いたり走ったり、それをカメラが追跡したりはしません。念のため。がしかし、今後キャラクタ操作はキネマティックボディーではなく、リジッドボディーで行うのが主流になると予想するぞ。俺の予言だ。今のうちに使い方に慣れておこうze。 前回までのことが上手くいってれば、シーン再生で、上のGIFのようになるハズ。
続きを読むGodot 玉転がし 07 「カメラとライト」
前回カメラをシーンに設置しなかったので、「あー、ゲーム画面、真っ暗、どうしよう」というおやくそくをみごとに実行できた(やや満足)。今回は普通にカメラを置いていこうと思う。ついでにライトもね。まー、シーンのルートノードに「Camera」ノードと「DirectionalLight」ノードを追加して、イイ感じの所に動かせばいいだけだけどね。
続きを読むGodot 玉転がし 06 「リジッドぼでー de プレイヤー作成」 ...と Static Kinematic Rigid とか
ステージは動かさないから「StaticBody(スタティックボディー)」で作ったが、プレイヤーとなる「玉」は動かすので、これ以外で作る事となる。候補は2つ。「KinematicBody(キネマチックボディー)」と「RigidBody(リジッドボディー)」だ。で、どっちにする?
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